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※この記事は普通に学校に行っている高校生にはなんの役にも立たない記事です。全日制高校で不登校の子を育てている親目線の解説になります。
不登校女子高生に試験前に必死で勉強を教えていました、みつばです。
中学生不登校さん向けのスタディサプリの記事はこちら。
全日制高校だと、定期テストが定期的にやってきます（ふざけてないです、マジメに言ってます）。そして基本的に定期テストを受けることは必須です（進級に必要な受査回数については学校にご確認ください）。
そして赤点は回避・・したいところです（進級要件については学校にご確認ください）。
進級に必要な条件は学校によって違う可能性があるのでしつこいですが、学校にご確認ください。出席日数についてもすべての学校が同じ基準ではないようなのであわせて確認されると良いと思います。
赤点を回避するには赤点を回避できるだけの点数が必要になります。しかし、不登校ということは授業を聞いてないということなんで、テスト対策で勉強を教えるのが非常に大変なんです！！
教科書を見て自分で勉強してくれれば助かりますが、そんなのもはや無理です。そんなことができるならこんなこと（教えなければいけない事態）にはなっていません！(´;ω;｀)
マンツーマンで誰かが勉強を教えるなら家庭教師が一番かもですけど、その家庭教師の先生との相性が悪かったらまた大問題だし・・・。
そこで、みつばはまずは自分で教えることにしました。
みつばが高校生に勉強を教えるのにとても役に立ったのがスタディサプリです！
＼まずは無料体験！／
【スタディサプリここがおすすめ】不登校児に教える人の疑問を解決する手助けをしてくれる
お勉強がチンプンカンプンの人にわかりやすく教えるためには、最低条件で教える側がしっかり理解していることが必要なわけですが・・・
大昔に勉強した内容なんてキレイに忘れています・・・
正直、世間の親の大半はそうなのでは・・なんて思うのですが(￣▽￣;)
そんな親の救世主になるのがスタディサプリです。
とってもわかりやすく解説してくれているので、1回見れば
なるほど！そういえば記憶の奥底にそんなことがあるような！
となります。
解説の仕方もお手本を見れるので、本人が動画を見れなくても先生の解説をそのまま真似して教えるのもアリだと思います。
＼家にいても動画で勉強できる！／
実際にスタディサプリの高校講座を見てみた感想は
みつばももちろんスタディサプリの先生の講義を見てみました。
ああ・・・そうか・・・うん、そうそう！
とテキスト見ても？マークだったのが「💡そうか！」と。講義もわかりやすかったです。
20年以上前に学んだあの学び舎にタイムスリップです（言い過ぎ）
学校になかなか通えず授業を受けれてない不登校さんも、極論お布団の中でも講義が見れる。
教室に行かなくても、なんとなく授業に参加した気分になれる・・・かもしれません。
実際教科書だけを見て理解するっていうのはなかなかハードル高いので、自分ができるときに少しずつ勉強するのにも良いですね。
まぁこのあたりは・・親の願望といいますか、自学自習が可能な子はできればいいなとは思いますが実際のところは本人の体調やメンタルなど、なかなか難しい場合も多々あるかと思います
スマホかタブレット、もしくはパソコン持ってればプロの先生の授業が家でも聞けるのはかなり助かります。
そして何よりも安い！カバーできる科目数（5教科18科目）から考えると相当お得だと思います。
先生のテンションが高くてそれが面白くて笑いながら見れるのもポイント高いですよ
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親目線でスタディサプリを使ってみた口コミまとめ
スタディサプリですぐわかる！かどうかは、その子のポテンシャルによるでしょうが教材としてはかなり使いやすいです。
本人だけでなく、勉強を教えるために親が見るという使い方はある意味斬新かもしれませんが(笑)アリです。
最後にスタディサプリのおすすめポイントをまとめます。
- 解説がわかりやすい
- 単元ごとなので1つの動画のボリュームはさほど大きくない
- スマホで視聴できるお手軽さ（もちろんタブレット・PCでも視聴可）
- 学年をまたいで視聴できるので振り返り学習ができる
- とにかくコスパ最高！(笑)
単元ごとの動画なので、まずは自分のペースでできる量だけやればいいです。
もっと言えば、センター試験の過去問できたり小論文対策講座なんかもありますが、まずはできることをやったらいいと思います
親が教える場合は、教科書見て「わからないー思い出せないー」とうめく時間は短くなると思いますよ☆
なかなか難しいですけど、その時その時で状況を見ながらうまく使っていきましょう。
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ママも疲れてしまう時ありますよね。
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【ママにも気分転換が必要】鬱々としたときのリフレッシュ法を紹介
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